東アジアの風見鶏

政治と外交と軍事についてです。

日本の核武装は日本の破滅の始まり

お疲れ様です。Newsweekにこのような記事が掲載されていました。 www.newsweekjapan.jp 三浦瑠麗氏は記事の中でこのような提言を述べました。 強硬な動きと穏健な動きの両方が必要だ。強硬面では、北朝鮮周辺でアメリカが持つ軍事力の増強が必要だろう。北朝…

大韓民国臨時政府で韓国は二つに割れる。

お疲れ様です。韓国の文大統領の演説についての続きです。「慰安婦」と「徴用工」についてブログを書いてきましたが、今回は「大韓民国の建国について説明したいと思います。文大統領は演説でこのようなことを述べました。 www.chosunonline.com 文在寅(ム…

中韓スワップ終了で、韓国経済は未知の領域へ

お疲れ様です。中国と韓国の関係を示すニュースが出てきたので紹介したいと思います。 www.recordchina.co.jp 引用します。 環球網は、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題で中韓関係が冷却化する中、10月10日に期限を迎える中韓通貨スワップ協定の継続が難…

中央日報「日本は非常時支援基地」

お疲れ様です。中央日報でこのような記事が掲載されました。 japanese.joins.com 内容の趣旨としては、「日韓慰安婦合意は韓国では破棄するべきという声が韓国国内では多いが冷静になれ、もちろん責任は日本にあるが戦うべきではない、日本は謝罪の手紙を作…

日本の法律を破ることを推奨する朝鮮日報

お疲れ様です。日本語版の朝鮮日報にて、日本ではあり得ないような記事が掲載されておりましたので紹介します。 www.chosunonline.com引用します。 イ・ジェガプ氏は「2008年に初めて軍艦島に入った時は、明け方に釣り人を装って行った。部外者の立ち入りを…

いまは陰謀論者が東大教授になる時代。

お疲れ様です。まずは以下のリンクを見てください。 www.blossoms-japan.com 引用です。 安倍政権の支持率が下降すると、必ず絶妙のタイミングで、北朝鮮からミサイルが寸止めの形で発射されてきます。敵対関係というよりはむしろ、お互いがお互いを必要とす…

約束を守らない文大統領、今度は徴用工問題にも火をつける。

お疲れ様です。昨日もムン大統領の演説について取り上げましたが、さらに突っ込んだ内容を言っていたので解説したいと思います。 前回は慰安婦について取り上げましたが、今回は徴用工について取り上げたいと思います。 ムン大統領は慰安婦だけでなく、徴用…

外交センスが皆無の文大統領は韓国を窮地に追い込む。

お疲れ様です。最近、ブログを更新しておりませんでしたが、韓国に大きな動きが出てきたため、更新したいと思います。 先日の8月15日は、日本は終戦記念日です。韓国では独立を回復した日として光復節といわれ、独立記念日として扱われています。 その日…

オウンゴールを決める文在寅大統領

少し前になりますが、文在寅大統領がアメリカ訪問中に日韓合意を破棄し、日本に法的賠償を求める発言を行いました。 www.sankei.com 「しかし文氏は最近、「問題解決の核心は、日本が法的責任を取り公式に謝罪することだ」と米紙ワシントン・ポストとのイン…

文在寅大統領によって日韓慰安婦合意は破棄されてしまうのか。

韓国で大統領選挙が行われ、左派で親北朝鮮の文在寅氏が当選しました。日本としては保守系の大統領から革新派の大統領に変わるわけですから、最も気になるのは外交関係、特に2年前に合意された「日韓慰安婦合意」だと思います。 そもそもこの慰安婦合意につ…

フランスの新自由主義者と民族主義者の対決の勝者は?

今年はフランス大統領選挙が行われますが、一番注目を集めているのはフランスの極右政党・国民戦線の党首マリーヌ・ルペン氏が大統領選挙の有力候補に挙がっていることです。 それに対抗するのがマクロン候補です。マクロン氏はオランド政権の経済・産業・デ…

今現在の東アジア情勢について

北朝鮮によるミサイル実験後の東アジア情勢を整理したいと思い記事を書かせていただきます。とりあえず、日本、米国、韓国、中国、北朝鮮の順にメモ程度に書いていきたいと思います。 日本韓国メディアからは「北朝鮮のミサイル実験に大騒ぎしすぎだ!」と揶…

日韓合意は欺瞞なのか、そして大統領選挙でどうなるのか。

このような記事がホットエントリーに上がっていました。 d.hatena.ne.jp この記事では日韓合意を欺瞞だと断言しておりますが、そもそも欺瞞とは「人の目をごまかし、だますこと」を指します。もちろん日韓合意は日本政府と韓国政府の両方とも了解している「…

韓国のマスコミが安倍首相を社説で猛批判している件について

日本で朝鮮半島で危機が起きるとテレビをはじめとしたマスコミで何度も報道されていますが、韓国ではそこまで問題になっていないようです。日本の国会でも安倍総理が、朝鮮半島危機について答弁していたようですが、その答弁が韓国のマスコミの癪にさわった…

韓国のナショナリズムと絶望的な日韓関係

大統領選を目前にして、THAADの設置について中国が韓国へ報復へ動いています。 そもそもTHAADとは何でしょうか。アメリカが北朝鮮の核に対応するために、韓国に設置を進める、ミサイル防衛システムのことです。ですが、中国は北朝鮮のミサイルだけではなく、…

沖縄独立運動は手法も主張もダメ

このような記事が注目されています。 news.yahoo.co.jp 台湾の独立運動、香港の雨傘運動と同じように沖縄の独立運動を記事にしています。その中で目を疑った部分があったので引用します。 目を引いたのは、今回のシンポで、琉球独立学会の共同代表である松島…

川口マーン恵美「ヨーロッパから民主主義が消える」

書評です。 ヨーロッパから民主主義が消える (PHP新書) 作者: 川口マーン惠美 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/12/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る ドイツ在住の筆者だからこそわかる、現在のヨーロッパの分裂に原因について…

藤原帰一「戦争の条件」

書評です。 戦争の条件 (集英社新書) 作者: 藤原帰一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2013/04/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (12件) を見る 国際政治学者として有名な藤原帰一氏が書かれた本です。 国際政治で問題になっていること、領土問題・…

遠藤誉「チャイナ・ジャッジ」

書評です。 チャイナ・ジャッジ 毛沢東になれなかった男 作者: 遠藤誉 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2012/09/07 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (10件) を見る Newsweekで中国について連載している、遠藤誉氏の著…

佐々木毅「民主主義という不思議な仕組み」

書評です。 民主主義という不思議な仕組み (ちくまプリマー新書) 作者: 佐々木毅 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2007/08/01 メディア: 新書 購入: 9人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (43件) を見る 私たちが当たり前だと思っている民主主義につ…

裏口でも領事館近くに慰安婦像があるのがアウトなの。

少し前にこのようなブログが注目されていました。 tabisaki.hatenablog.com このブログの主張は「慰安婦像は領事館の裏口に配置してあり、人通りの少ないところにあるのであまり問題にならない、日本政府は騒ぎすぎではないか」 という内容でした。 ウィーン…

米国の衰退と、国際経済の停滞

アメリカのトランプ大統領が出した大統領令が波紋を呼んでいます。 www.nikkei.com ロイター通信が1月31日発表した世論調査結果によると、イスラム圏7カ国からの入国禁止などを命じたトランプ米大統領の大統領令に賛成する人が49%となり、反対の41%を上…

パン候補の出馬辞退により、中国に急接近する韓国。

日経ビジネスの鈴置氏のコラムみたいなタイトルのつけ方をしましたが、どうやら前国連事務総長のパンギムン氏が大統領選の出馬を辞退したそうです。 www3.nhk.or.jp 去年まで2期10年にわたって国連事務総長を務めたパン・ギムン氏は、年内に行われる大統…

トランプ米政権下の東アジア情勢

トランプ氏がアメリカ大統領になってだいたい一週間ほど経ちますが、オバマケアの廃止、メキシコ国境での壁の建設、NAFTA離脱などの選挙期間中から明言していたことをそのまま行動に移しているようです。 そうなる場合、東アジア情勢はどのようになるで…

共産党は日米同盟の対案を示して欲しい

共産党機関誌の赤旗がこのような記事を載せていました。 「日米同盟第一」 根本から見直しを/「米国第一」とは最悪の組み合わせ 志位委員長が会見 抜粋します 安倍政権があらゆる問題で「日米同盟」を至上のものとする「日米同盟第一」を続けるなら、「際限…

韓国政府は日韓合意を破棄するつもりなのか

韓国外交当局者が日韓合意について述べている中央日報の記事がすごいです。 japanese.joins.com 抜粋しますと 韓国外交部当局者が25日「慰安婦問題に関する12・28合意の目標は慰安婦被害者が満足できる名誉回復や心の傷の治癒であり、日本政府が10億…

韓国の司法が、韓国の国益を毀損している。

対馬で韓国人窃盗団に窃盗された像が、韓国の寺に所有権があることを太田地方裁判所が判決しました。 www.asahi.com 私は韓国の国内法についてはあまり詳しくはありませんが、少なくとも日本側からしてみたら「韓国人窃盗団に窃盗されたまま、韓国の司法にお…

歴史認識の超えちゃいけないライン考えろよ。

www.asahi.com 河村氏は「市民虐殺はなかったのではないか。通常の戦闘行為はあったが、政府見解でも『虐殺』は認めていない」とも述べた。一方で政府は、被害者の人数は諸説あるとしつつ、「日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは…

遠藤誉「チャイナ・ギャップ」

書評です。 チャイナ・ギャップ 噛み合わない日中の歯車 作者: 遠藤誉 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/02/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 最近はもっぱら韓国政治ばかりを話題にしていますが、どうしても自分には中国…

newsweek誌が大使一時帰国を「合理的な対応」と評価したことについて。

日本版ニューズウィーク誌にも駐韓日本大使の一時帰国について取り上げられ、日本政府のその対応を「合理的な対応」と評価しています。 www.newsweekjapan.jp 韓国の政情不安が日韓関係を直撃するのは時間の問題だった。昨年末、釜山の日本総領事館前に市民…