東アジアの風見鶏

政治と外交と軍事についてです。

書評

峯村 健司「十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争 」

書評です。 十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争 作者: 峯村健司 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2015/02/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 朝日新聞の特派員が書いた、中国、というよりも中国を支配する中国共産党…

小倉 紀蔵ほか「現代韓国を学ぶ」

書評です。 現代韓国を学ぶ (有斐閣選書) 作者: 小倉紀蔵 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2012/03/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 3人 クリック: 21回 この商品を含むブログを見る 本書は現在の韓国を韓流文化から、政治・経済・社会や安全保…

木宮 正史「国際政治のなかの韓国現代史」

書評です。 国際政治のなかの韓国現代史 作者: 木宮正史 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 2012/04/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 大日本帝国が朝鮮半島から引き上げた後、朝鮮半島には権力の空白地帯が生まれ、ソ連の影響を受…

したたかな韓国 朴槿恵(パク・クネ)時代の戦略を探る

書評です。 したたかな韓国 朴槿恵時代の戦略を探る (NHK出版新書) 作者: 浅羽祐樹 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2013/03/07 メディア: 新書 クリック: 3回 この商品を含むブログ (18件) を見る 転換期を迎えた日韓関係を見通す一冊 1987年の民主化以降…

朝鮮半島201Z年

書評です。 朝鮮半島201Z年 作者: 鈴置高史 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2010/11/30 メディア: 単行本 クリック: 10回 この商品を含むブログ (3件) を見る 著者は日経ビジネスの朝鮮半島コラムで有名な鈴置氏ですが、この本は仁川国際…

戦後日韓関係史

書評です。 戦後日韓関係史 (有斐閣アルマ) 作者: 李鍾元,木宮正史,磯崎典世,浅羽祐樹 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2017/02/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る 戦後から現在までの日韓関係を体系的に記述した、あ…

だまされないための「韓国」 あの国を理解する「困難」と「重み」

書評です。書名は「だまされないための韓国」です だまされないための「韓国」 あの国を理解する「困難」と「重み」 作者: 浅羽祐樹,木村幹,安田峰俊 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/05/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5…

川口マーン恵美「ヨーロッパから民主主義が消える」

書評です。 ヨーロッパから民主主義が消える (PHP新書) 作者: 川口マーン惠美 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/12/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る ドイツ在住の筆者だからこそわかる、現在のヨーロッパの分裂に原因について…

藤原帰一「戦争の条件」

書評です。 戦争の条件 (集英社新書) 作者: 藤原帰一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2013/04/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (12件) を見る 国際政治学者として有名な藤原帰一氏が書かれた本です。 国際政治で問題になっていること、領土問題・…

遠藤誉「チャイナ・ジャッジ」

書評です。 チャイナ・ジャッジ 毛沢東になれなかった男 作者: 遠藤誉 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2012/09/07 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (10件) を見る Newsweekで中国について連載している、遠藤誉氏の著…

佐々木毅「民主主義という不思議な仕組み」

書評です。 民主主義という不思議な仕組み (ちくまプリマー新書) 作者: 佐々木毅 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2007/08/01 メディア: 新書 購入: 9人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (43件) を見る 私たちが当たり前だと思っている民主主義につ…

遠藤誉「チャイナ・ギャップ」

書評です。 チャイナ・ギャップ 噛み合わない日中の歯車 作者: 遠藤誉 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/02/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 最近はもっぱら韓国政治ばかりを話題にしていますが、どうしても自分には中国…