東アジアの風見鶏

政治と外交と軍事についてです。

外交問題化し始めた、韓国の国政介入問題。

お疲れ様です。韓国では未だに朴大統領の友人による国政介入問題が報道され続けています。さすがに国内問題のため、外交問題には波及しないだろうと思っていたら、このような記事が掲載されておりました。

www.jiji.com

www.chosunonline.com

引用します。

韓国政府当局者は30日「日本側から、11月末か12月初めに首脳会談を開催しようと最近連絡が来たが、いまだに出席するかどうか伝えていない」と話した。会議準備や議題調整などを考えると来週までには回答しなければならないが、韓国政府内部では「今の状況では出席するのは難しいのではないか」との声が出ているという。

日本としては韓国側と協議して、 北朝鮮の核問題に対応していきたい方向で固めていると思いますが、朴大統領が韓国国内の支持を失っている中では、日本側としても協議を行いづらいと考えます。

この現状の何が一番辛いのかというと、この問題のゴールが全くと言っていいほど、見えていないことだと思います。大統領の友人が逮捕されたらゴールなのか、挙国一致内閣を組閣したらゴールなのか、もしくは大統領が下野したらゴールなのか、全くと言っていいいほど不透明なままです。